コンテンツ

洗濯機周辺の水のトラブルは専門家に依頼するのが賢明

現代では一般家庭に全自動洗濯機があるのは当たり前になり、乾燥まで行ってくれる製品も増えています。昔の製品は単純な構造だったため、少しの故障であれば自分で修理することが可能でした。ハイテク化した最近の製品は複雑化したために、水漏れなど洗濯機の水のトラブルが発生すると大きな問題となる場合が多く、自分で修理することが難しい場合もあります。日ごろから、トラブルが起きやすい原因と対策を考えておくことが大切です。

■給水系統の漏水トラブル原因は多種多様

洗濯機の水漏れは、給水系統と排水系統があります。給水系統の水漏れ部分は多岐にわたります。水道の蛇口上部から漏れる原因の大半はつまみ根元のパッキン破損です。素人でも修理できないことはありませんが、万全を期するためには専門業者に依頼するほうが賢明です。
給水栓の継手や蛇口の接続部分から漏れている場合もパッキンの不良が考えられます。まれに蛇口が変形したために漏水することもあります。この場合は蛇口交換が必要ですので大至急業者に連絡しなければなりません。古い洗濯機の場合は、給水ホースと継手との規格が合っていないことがあります。1992年以降の製品は主要メーカーの製品は規格が統一されていますが、古い製品の場合は確認が必要です。
また古くなると給水ホースも劣化します。ホースの内部もパッキンがほどこされており、ここの破損が原因で漏水する可能性があります。水のトラブルの原因は多様なので専門業者に診断してもらう方が早道です。

■排水トラブルは本体と下部に原因が集中

洗濯機には重要な装置が組み込まれており、中でも給水用電磁弁が壊れると給水が止まらなくなり、排水用電磁弁が故障すると途中で排水してしまったり、まったく排水しなくなるといったトラブルが起きます。修理はメーカーに依頼してもよいですが、この分野でも専門的知識を持つ専門業者に連絡するほうがスピーディに解決することもあります。装置には異常がないのに排水ができなかったり、水漏れで床が大変なことになるといった水のトラブルの原因の多くは排水溝に集中しています。洗濯機は重量があるので一度設置したら動かすことはあまりありません。しかし本体の直下にある排水溝は排水が繰り返されることで徐々に洗濯物の繊維かすや毛髪などの体毛、洗剤のかすが蓄積し、徐々に溝が塞がれたり劣化したために正常に排水できず、水漏れが発生するというメカニズムです。
排水溝を交換するのは専門業者に任せるとして、自分でできることは掃除です。電源コードを抜くなどの下作業を終えて、本体を動かし、排水溝にある排水トラップを取り外して清掃します。重曹などを使えば綺麗に落ちます。こまめな清掃がトラブルを防ぎます。

■まとめ
洗濯機はとても便利な電化製品ですが、発売開始から数十年経っても解決できない問題がサイズと重量です。衣類を洗うという製品の性質上、小型化や軽量化が困難な上に、洗うパワーがアップしたり、乾燥機能などが付加されて、むしろ古い機種より大きく、重くなっている製品もあります。水道栓から給水し、排水溝から外に出すという原理は変わっていませんので、昔から利用者を悩ませている給水トラブル、排水トラブルはなくなりません。
しかし給水や排水の水のトラブルは、専門業者に定期的メンテナンスを依頼することで相当程度防ぐことができる時代です。大きなトラブルが起きる前に防衛策を講じるというスタンスも大切です。

クラシアン
トイレのつまり、蛇口の水漏れ、排水口のつまり等、水のトラブルはクラシアンにお任せ下さい!24時間365日対応、0120-511-511までお電話下さい。年間80万件以上、業界No.1の対応実績!「くらしに安心を提供する」くらしあんしんクラシアン。

クラシアンへのお問い合わせ